スペースガレリア展示会場写真ページ
スペースガレリア展示スカーフ原画像
25作品ページへ
to lovapple top page
2006年02月28日ワイン館の展示
2006年02月24日頭髪
2006年02月23日横置きボトルホルダー
2006年02年21日ギャラリーKINGYO、アップリケ
2006年02月18日画廊椿・メタルワークス
2006 年02月17日国際展示場ビッグサイト
2006年02月15日東京銀座
2006年02月13日タオル地のパッチアレンジ
2006年02月11日千葉市中央区市場町辺り
2006年02月08掛け花入れ
2006年02月07日ワインギフトボックス
2006年02月03日百一才現役油彩画家、三宅策郎
小品展・画廊椿
2006年02月02日タイ人リトグラフ作家2人展・
スペースガレリア
2006年02月01日プリント二次製品
WWW.GAMORYS.COM WWW.BEEARTS.COM WWW.LOVAPPLE.COM
e-mail gamorys@gamorys.com
#012街在記まちあるき
****TO TOP PAGE

+++過去のまちあるきへ
+++++

page top
******************2006年02月28日*****************************
2006年02月28日 寒い春先の朝、作品展示の為、鎌倉へ行く。
鎌倉ワイン館の展示が終わった時点で会場の写真撮影を忘れてしまった。
ワインパーティーの開始時間を間違えて記載したので訂正します。
3月4日19時よりが正確な時間。
******************2006年02月24日*****************************
2006年02月24日 結論、シルクは頭皮に良い。

シルク100%のキャップを被って1年2ヶ月過ぎた。キャップを被る前の
長髪写真が無いので比較出来ないが
此の昨年4月の写真と比較すると今日撮影した
頭髪は可成りしっかりしてきた雰囲気だ。
page top
******************2006年02月21日*****************************
2006年02月23日 今日は、穏やかな春の兆し。
自然光で横置きワインボトルラックの試作品を撮影。
(クリックで画像拡大)
金属線の入ったウレタン棒で形を作る。
  (クリックで画像拡大)

******************2006年02月21日***************************** page top
2006年02月21日 千駄木・IMAGOで
村田都さんのインスタレーション作品を見た後、
同じ千駄木にあるギャラリーKINGYOの常設展示を見る。
私の後ろ姿をKINGYOのスタッフが撮影してくれて、帰宅するとメールで届いていた。このスピードこそ現代。
金魚の写真は千代田線根津駅ホームで撮影。
******************2006年02月18日***************************** page top
2006年02月18日 千葉公園、荒木山の赤松を左に見て
鉄道隊の架橋訓練用橋脚の下を抜けて、冬期休廊
明けの弁天町・ギャラリー睦を訪ねるとオーナーの笑顔と甘いお汁粉が
出迎えてくれた。常設展示の井出創太郎作品を観る。
此の写真は、私にとって今年初めての餅だと
気付き、半分食べた時点で撮影する。
春日町の画廊椿で始まった女性2人
(世良順 Sera Sunao・伊藤哲恵 Ito Akie)によるメタルワークが楽しい。
******************2006年02月17日***************************** page top
2006年02月17日 ビッグサイトのギフトショーを見る。
時には小雨の一日だった様だ。
入場するときも出てきたときも空は曇っていたが路面が少し濡れていた。
展示商品の内容は100均ショップの延長だ。絵柄デザインも子供にも解る
物が多い。子供の感性と大人のそれで差がないと言う事か。

写真の珈琲、何ともまずかった。
******************2006年02月15日***************************** page top
2006年02月15日 鎌倉・ワイン館へ3月1日からの
展示を手持ちで持ち込む。その帰り東京・銀座で展覧会を3会場ほど見る。
義務的に銀座と東京駅を撮影する。気の抜けた
サイダーの様な写真だ!。いや、サイダーなら甘味は残るが、これでは
気の抜けた炭酸水が正しい。
page top
******************2006年02月13日*****************************
2006年02月13日 デニム生地シャツにタオル地を
アレンジして、内側には着脱可能なフリースベスト。
(この3点、クリックで拡大)
(パッチアレンジ、縫製、写真撮影・Marthin)

蘇我2丁目で撮影、私がこの地に住んでいた
6年前は一面水田だったが、今は高層アパートも建っている。

page top
******************2006年02月11日*****************************
2006年02月11日 今日は極めておだやかな
週末だった。市場町のアートサロンで作品を見みて外に出ると柔らかな
夕暮れの空があった。かって市場町は千葉市政や千葉県政の重要な
繁華街であったが、今その面影はない。
大和橋から見た千葉県庁舎方面の落日。
本町から亥鼻山を見る。写真中央、木立の向こうに大きな割烹旅館が有ったが現在は駐車場だ。
煙に霞む満月と煉瓦作りの倉
page top
******************2006年02月08日*****************************
2006年02月08日 空のボトルに蔓草を生ける。
今日は春の陽気だ。
******************2006年02月07日***************************** page top
2006年02月07日 ラミネート加工の
プリントでワインボトルのギフトボックスを試作

******************2006年02月03日***************************** page top
2006年02月03日 画廊椿で開催中の
101才現役油彩画家、三宅策郎氏の旺盛な作画意欲は衰えを知らない。
手のひらに入る程の小品で有りながら色彩豊かなその存在感は作品の
大きさに関係なく大きい。昨年10月の作品展を取材した折、私の手のひらと大きさの比較をしているので参考にして欲しい。     

今日の東京銀座(此の画像、クリックで拡大)
******************2006年02月02日***************************** page top
2006年02月02日 スペースガレリア
開催中の「タイからの風にのって」は光が主題のリトグラフ作品。
平面作品と真摯に対峙するタイ人作家の内面が伝わってくる2人展。
(画像クリックで拡大)

不可視空間の知覚手段として、音は重要な要素だが平面作品の場合、
聴覚的イリュージョンが欠落すると単なる遠近視覚の薄味な作品に成って
しまうが、マネ・メマクさんは平面作品の闇を表現する手段として
音感的リトグラフで成功している。

トンチャイ・ユカンタポーンポン氏はリトグラフで光と対話する。

******************2006年02月01日***************************** page top
2006年02月01日 ラミネート加工したプリントを
ロート状に丸め芯にアルミ線を入れたウレタンスティックで形状を固定。
使い方はこれから考える。
板マグネットにラミネート加工プリントを貼り付け
オリジナルマグネットを作る。(此の試作品、H30cmxW10cm)
ハサミやカッターナイフで切断出来る。
吸盤付フックも使えるが
携帯電話や磁気カード入り財布は
吊り下げない方が無難。
使い捨てコップのホルダー



ラミネート加工したプリントを帯状に切りコップ
と接する面に滑り止め材を貼る。
パーティーの時も人数分の色数を揃えれば自分のコップを見失う事も
ない。ラミネート加工の張力で持った時の安定感も得られる。
page top
page top