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2005年12月29日カメラ付き携帯電話
2005年12月27日鎌倉の空
2005年12月26日イルミネーション
2005年12月24日千葉の空も青かった
2005年12月23日横浜は青かった
2005年12月20日寒波襲来
2005年12月15日一ヶ月半ぶりの床屋
2005年12月14日六本木ヒルズ・杉本博司展
2005年12月12日ダリア展・NHK千葉放送局
2005年12月09日画廊椿・干支展
2005年12月07日ガレリアの贈り物展
2005年12月06日今日の空
2005年12月03日JR蘇我駅前オープンカフェ
2005年12月01日白鳥、山桜の古木
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2005年12月30日 カメラ付き携帯でポインセチアをクローズアップ撮影
カメラのホールディングが悪くピンぼけ。
2005年12月29日 10年前、歩きながら携帯電話で会話していると振り返る人がいたりしたが、今は当たり前になった。
昨日まで使っていた3機種目の携帯も可成り古く、電池がすぐ無くなって
しまう。電池を新しくすべくドコモショップへ行くと、電池の在庫は
無いが、ポイントがたまっているのでカメラ付きの機種が無料で手に
入ると言う、その場で機種変更をした。
今日は、128MGBのメモリーカードを新規購入して、テスト撮影だ。
デジカメに比べると色は浅いが立派に写る。取説を読むと接写も出来る
と書いてある、次は花の大写しに挑戦。
此の列3点はデジカメ撮影
2005年12月27日 鎌倉が熱く燃えたNHKの大河ドラマが終わった。師走の今日、鎌倉は
空が輝いていた。
2005年12月26日 木枯らしで凍てつく夜、千葉市中央公園のイルミネーションを撮影。
現代版、花咲じいさん。
2005年12月24日 クリスマスイブの今日、千葉の空も青かった。
2005年12月23日 横浜で小川未生さん参加の写真展を見る。横浜の海も空も青かった。
横浜の後、東京・銀座で画家、藤原祥さんのオープニングパーティーに出る。
2005年12月20日 日本列島に寒波が押し寄せてきた。店子の居なくなったビルが空にとけ込む。
用済みのプランターも日向ぼっこ。
2005年12月15日 1ヶ月半ぶりに床屋へ行く。帽子代わりにシルクキャップを被って一年、髪の毛の濃さを確認するため
一年前の髪型に戻してみた。少し髪が濃くなった様な気がする。
ヘアーサロン金巴里にて。
2005年12月14日 
渋谷でレビンソン氏の写真を見た後、六本木ヒルズで杉本博司展を見る。
一枚のフィルムに時を蓄積した杉本の作品は太陽が創り出す影の線が
消え、光が無限の闇へ向かうグラデーションを創り出す。
自然の光が風姿や禅を経て杉本の印画紙にまでたどり着く壮大な写真展で
はあるが、寺院の柱が斜光に浮き上がる様に見える会場入り口の作品展示
方法や会場内に設置した能舞台は理解出来なかった。
展望フロアーから見た夕景は美しかった。
2005年12月12日 今日の千葉市は穏やか。12月13日よりNHK千葉放送局カルチャールームでダリア・ドクサイチェ
水墨画展が始まる。リトアニアで創作を続ける水墨画家の自然賛歌は
優しい。日光竜頭の滝図では、彼方より流れ来る水が目の前を過ぎて
永遠の彼方へ消えてゆくムーブメントが面白い。滝となって落ちる水音は
激しいタッチで描かれた老木が代弁して居るかの様だ。
柔らかな緑に包まれた晩春の山河は、≪気≫の満ちた自然の声が
聞こえてくる。六幅で一作品の形態も新鮮だ。
展示準備をするダリアさん。
日光竜頭の滝。
トベルの神聖な場所
2005年12月09日 小春日和の千葉市。千葉市春日町・画廊椿で恒例の干支展が始まる。プレゼントやお正月の
飾りに、最適な一品を見つける良いチャンス、犬好きの人も必見。
2005年12月07日 ガレリアの贈り物展が明日、12月8日より始まる。私もデジタルプリント、スカーフ、
タオル、牛革プリントで参加。盛り沢山の作品が並びました。ご来場
お待ちしてます。
私の大判スカーフ
スポーツマフラータオル
デジタルプリントポストカード
デジタルプリント
2005年12月06日 師走の午後、空が変わる。
移ろう空にレンズを向ける。
2005年12月03日 千葉対名古屋今期最終節
タオル売り場を出したJR蘇我駅前オープンカフェの様子。タオルは売れなかった。
2005年12月01日 
アパートを借りて仕事場兼住居にしている私の部屋は片づけても
片づけても物をまたぎながらの生活になってしまう。60才を過ぎた
男一人の生活でかなりだらしない。
一大決心で片づけを始めたとき携帯電話が鳴った。スペースガレリアで
知り合ったＦさんからだ。
千葉県印旛郡印旛村吉高の大山桜を見に行こうと誘われた。片づけは後回し、誘われ
るままにＦさんの車に乗り込む。桜を見る前に川村美術館で開催中の
ダリアさんの個展に寄って頂く。桜は予想以上の大木で、木肌は苔むし
穂先は力強く天に伸びていた。桜を見た後、近くの稲田に白鳥が飛来
しているので見に行こうと言う。見に行くと、稲田にポンプで水を引き
入れて、人工の池を作った越冬地だった。浅い水深故、二本足で
水の中を歩く白鳥もいる。！
千葉県印旛群本埜村